草双紙

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草双紙(くさぞうし)とは、江戸時代中頃から江戸で出版された絵入り娯楽本、赤本・黒本・青本・黄表紙・合巻の総称である。この「草」は、草競馬・草相撲・草野球などの「草」とおなじ「一般の〜」という意味合いを含むものである。絵草紙(えぞうし)・絵双紙(えぞうし)・絵本(えほん)とも呼んだ。各頁の挿画の余白に平仮名の説明を添え、童話から始まり、次第に成人向けに進化した。江戸の大衆本・江戸地本の中心を占めた。

右左1頁ずつ振り分けに

右左1頁ずつ振り分けに

草双紙 くさぞうし 江戸時代中期~後期に江戸で行われた絵草紙。広義には赤本,黒本,青本,黄表紙,合巻 (ごうかん) を含めた総称。狭義には合巻をいう。名称の由来には諸説があるが,「双紙」に本格的でない意の接頭語「くさ」がついたものと思われる。元来5丁1冊で,1編は2~3冊止り。絵を中心とした簡単な読み物で,町人大衆を相手に行われた。赤本,黒本 ...

〔名〕 草双紙 に用いられたような文体。雅語と俗語をうまく折衷させた文体。*小説神髄〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉下・文体論三「雅俗折衷の文体は一にしてたらず、今大 ...

 · 草双紙(くさぞうし)とは。意味や解説、類語。江戸中期以降に流行した大衆的な絵入り小説本の総称。各ページに挿絵があり、多くは平仮名で書かれた。ふつう、大半紙半截 (はんせつ) 二つ折り、1巻1冊5丁(10ページ)で数冊を1部とする。表紙の色によって赤本・黒本・青本・黄表紙と区別し、長編で合冊したものを合巻 (ごうかん) と称した。狭義には合巻だけを ...

ここでいう〈明治期草双紙〉とは、山崎金男が「純明治物の草双紙」と呼んで「明治時代の事件を描寫し、明治時代を背景として、明治の人物を活躍せしめたる草双紙」 28と定義したものである。

(♪) 中でも「赤本」とよばれた、おとぎ話を主体にした草双紙は、ここで私たちが「江戸絵本」として取り上げた作品にあたるものですが、「桃太郎」「舌切り雀」「はちかづき姫」「ぶんぶく茶釜」「さるかに合戦」など、現代の子どもたちにも読み継がれている有名な作品が、数多く含まれています。(♪)

草双紙とは、近世における絵入り読み物で、時代により赤本、黒本・青本、黄表紙、合巻と展開します。 加賀文庫は、大阪出身の実業家加賀豊三郎氏(1872-1944)の収集によるもので、江戸文化・文芸に関わる近世の版本・写本類を主とする貴重なコレクションです。

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神楽岡幼子「草双紙と演劇」は、黄表紙『両国の名取』が富本豊前太夫やその門弟等をモデルとし富本節の詞章を本文に取り込み、さらに凝った忠臣蔵の利用を深く読み取った上で、演劇に親しみ熟知した黄表紙読者を想定し、演劇と草双紙のごく近い関係性を再考すべきと説く。その手捌きは明解である。二又淳「京伝と三馬の合巻」は、三馬の様々な造本上の試み ...

草双紙研究資料叢書. 中村正明編・解説. クレス出版 2006.6: セット. 所蔵館2館

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